2017年05月08日

第2話「浮かれ娘の躾け」

成人式を終えた満里奈は二十歳の記念に同い年の二人と自分の部屋でちょっとしたカクテルパーティーをする事になった。

これってさぁ・・けっこう飲みやすくね

<晴菜と里奈は満里奈の勧めるままにアルコール度の高いカクテルを続けざまに煽って(あおって)いた。元々二人は酒に強いわけでは無かったが、口当たりの良いスクリュードライバーは見た目もオレンジジュースに似た色合いで、全くと言って、良い位に抵抗を感じなかったからだ・・>

ねぇ・・ウィッ・・私らばっかに飲まして
満里奈も飲みなさいよぉ〜ッ(笑)

「私は、ほら・・バーテンだからさぁ〜」

<3人は着物の裾を捲りあげ、かなりとっちらかった姿で”ぐでんぐでん”の状態になった頃だった。真っ昼間やたらと騒がしい声を聞きつけ、ママが満里奈の部屋の様子を見る為、ドアを・・>

『あなた達ッ!昼間からなぁに?まさか!?お酒・・飲んでる?ちょっと、晴れ着・・』

「ああぁ・・ママ・・お帰りぃ〜はははッ」

『お帰りじゃありませんッ!そのシミッ!おばあちゃんが、あなたの成人式にって・・高いお金を出して買ってくれたって言うのになんて事してくれたのよぉ〜、お仕置きしてあげるから、今すぐお膝へいらっしゃいッ』

<だいぶお酒に酔ってたせいか?友達の前でパブロフの条件反射の様にスリスリと着物を引きずりながらママが正座していた傍らへ吸い込まれる感じでちょこんと座った・・>

『このままじゃ、お仕置きできないでしょ?ママが着物を脱がすから、ここに立ちなさい』

「はぁ〜い・・むにゃ・・むにゃ・・」

『ふらふら、しないのッ!大人しくしてぇ〜』

<晴菜と里奈は、そんな母娘の様子を明らかに呆気に取られた様子で見守っていたが、徐々にこの後の展開が読めたのか?満里奈がママの膝へと、うつぶせにされ襦袢の裾を背中まで捲りあげたあたりだった・・二人して挨拶もそこそこに異様な雰囲気の部屋から退散した>

あのぉ〜・・私ら・・お邪魔みたいですから、そろそろ、おいとま・・させていただきます・・

『うちの娘が無理やり飲ませたんでしょ〜?ほんとごめんなさいね〜。また今度、二人して遊びにいらっしゃいね♪これから、たっぷりとお仕置きして言い聞かせて置きますからね・・』

いえ・・そんな・・別に大丈夫ですから・・ははッ・・はははッ・・では・・帰ります・・

二人が玄関を出ると・・

お仕置きとか満里奈、のママが言ってたけど、それって、やばくね?絶対お尻ぺんぺんだよッ写メ。。取っておくべきだったかなぁ〜(笑)

満里奈の部屋では・・

『いつまで、酔っぱらってるのッ!』

ぱちぃ〜んんッ!!この娘わぁ!

「あいたぁ〜ッ!あれ?わたし・・なんで?」

<ママのキツイ平手打ちでようやく我に返った満里奈は、咄嗟に自分の周りを見渡し友達の姿が無かった事に少しホットした様子だった>

「ふぅ〜・・みんな帰ったんだぁ〜?」

『二人とも、満里奈をお膝へ乗せのを見てびっくりして帰ったわよ、お尻ぺんぺんされるところを見てもらえば良かったけどねッ』

「えぇ〜ッ!見られたのぉ〜!嘘でしょ!?ママ・・どうして?みんなが帰ってからにしてくれなかったのよぉ〜ッ、もう会えないじゃん」

『素直にママのお膝に来れたから、ちょっとは手加減してお尻ペンペンしようかと思ったけど、今日はちょっとやそっとじゃ許しませんよッ!大切な着物なのに、こんなシミつけちゃてぇ〜自分でシミ取りするんですよッ、シミが抜けるまで、ママは毎日だってお仕置きしますからね』

悪い娘ッ!ぱちぃ〜んんッ!
悪い娘ッ!ばちぃ〜んんッ!

ママッ、痛ぁ〜いッ!いたぁ〜いッ!

<最近、お仕置きは遠のいていたもののママの手の平は長年、お尻叩きをしていたおかげで?職人が使う皮手袋みたいに硬い肉質となっていてお尻の痛さは半端なく、仮に成人男性であったとしても5分と持たないだろう痛みだった・・>

わぁ〜んッ、ママ、ごめんなさぁ〜いッ!

『ごめんなさいしてもダメッ!』

ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!
ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!
ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!

ひぃーーーッ、ひぃーーッ!ひぃーッ!
いたああぁ〜あああいッ!!やぁ〜ッ!

『お酒は分別がつくまで禁止ですッ!』

ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!
ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!

もう、お酒飲まないからぁ〜ッ!お願いッ
お尻ぺんぺんゆるしてぇ〜ッ!!ひぃ〜ッ

ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!
ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!

『ほおらぁッ、痛くても逃げないのッ!逃げれば、逃げるほど痛くするからね〜』

ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!
ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!
ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!

いやぁーーッ!いやぁーーッ!!
いたいよぉ〜ッ!お尻痛いよぉ〜ッ
ママ、ごめんなさいッ!ママぁ〜ッ

ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!
ばちぃ〜んんッ!ばちぃ〜んんッ!

『お尻を痛くされるのは悪い子だからよッ』

満里奈はママの叩きつける様な平手打ちから反射的に前へ前へと逃げるが、その度自分の意志で元の位置に戻っていた・・これもまた、小さい頃からお尻でママから躾けられた賜物だったのかもしれない・・

最終話へと続く
posted by kanti at 17:13| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | オネショストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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