「わぁあああん!マジでごめんなさいっ、もう
オムツなんかしたくないよぅ!優しい久美ママに
戻ってよぉ、うああぁん、お尻・・怖いよ〜!」
むっつぅ〜、ななつぅうぅ!!
お灸の数がどんどん増えちゃうわね?
あのね・・お仕置きに好き嫌いは無いのよ。
それに・・俊君がママをとっても困らせる
悪い子だから、怖いママになるんですっ!
「い・・痛いのとか・・も嫌だけど・・
おっきな声で叱られるのはもっと嫌なの」
<久美は小首をかしげながらも、ある光景を
思い出した・・それは久美の親戚の子で丁度?
俊が戻りたいと思われる年齢と同い年位の
やんちゃ盛りの男の子がいて、その男の子が
悪戯をするたびにママから大きな声で・・
「そんな子はママの子じゃないわねっ!!
ママの子に戻りたいならお尻を出しなさい」
当然、その子が直ぐにママの言う通りにする
訳も無く、どこぞに逃げ出すのだが、一瞬
ママのトーンが下がると不思議と安堵感からか?
これからママからお仕置きされる事を判って
いながらも、何故か?ママの呼ばれる方へ
ふらふらと、吸い込まれる様に戻ってしまう
そんな場面を思い出したのだった・・>
(なるほどね・・しゅんも、あ〜んな感じで
呼んであげれば、テーブルの下から良い子で
出てこれるのかしらぁ?・・よぉ〜し・・)
『俊ちゃん・・おいで、ママね。そんなには
怒ってないのよ。俊がちょっとだけ、良い子で
お仕置きを我慢すれば、すぅ〜ぐ優しいママに
戻ってあげるからね?ほら・出てらっしゃいっ』
<久美はまるで子猫に餌を与える様な感じで
テーブルの下で身を潜めていた俊を手招きした>
「ちょっとだけ?それって・・ほんとぉ?
お風呂場から・・”あれ”・・も取りに
行かなくての良いの?ほんとに本当?・・」
良いわ・・俊が直ぐにそこから出てきて
ここ(お膝)へお尻を乗せたら・・だけどね〜
(はぁ〜、最近・・少し甘やかしすぎたわね・・
今日は俊が嫌になる程お仕置きしてやらなきゃ
当分、どんな事でも”はい”って言える様にね)
よし、よし・・良い子でママのお膝へ来れたね?
今日はねぇ〜、俊が自分でも信じられない位・・
とっても良い子にしてあげるからねぇ〜
<久美はそう、言いながら小指の先ほどに丸めた
お灸を俊のお尻の上へいくつも乗せていった・・>
あれ?俊はお灸のお仕置きは初めてだったっけ?
全然怖くないんだぁ〜?まぁ・・良いわ・・その
調子でお尻をじっとしてなさいね・・ママがここ
から順番に一個ずつ火を付けてあげるからね〜
お馬鹿な事をいうんじゃないの・・それでは
お仕置きにならないじゃない、お尻へ乗せた分は
しっかり我慢してもらうから・・そのつもりで
辛抱するのよ・・どう?そろそろ熱いでしょ〜
「う・・うん・・なんだか・・ほんわり・・
あっ!あぁああぁ!熱いぃ〜いいいいっ!」
だから、熱いって言ってるでしょ?ほぉらぁ・・
お尻を動かしたら駄目でしょぉ〜、火が付いた
お灸が落ちるじゃないのっ!もし?落としたら
裸のまんま、一日中ベランダだからねぇ〜?
黙って、歯を食いしばって我慢なさいっ
ママのお手手を掴んで良いから・・はいっ
<久美は俊が火が付いたお灸の熱さに
どれ程耐えているのか?自分の腕を掴ませて、
自身でも感じて見たくなったのだ・・>
さぁ・・どんどん良い子になってくわよぉ〜
今度は、この・・一番大きなお灸ですよ〜
あれれ?久美?しゅん君のママじゃなかったぁ?
<俊はあまりのお灸の熱さと言うか
痛みで無意識で彼女を名前で呼んでいた>
「ふぎぃあぁ!二度とママには逆いませぇ〜ん
あぁああ!あ、熱いぃ〜!!あぅ〜あぁ!!
約束するからぁ!!お願いしますぅ〜!!」
絶対の・・絶対かしらぁん♪?
なんでも、ハイッって言える?
どれ?どの位、反抗心が体から抜けたか?
ママが良く見えるよう、お顔を見せてご覧・・
と・・・とってぇ〜えぇ〜ええぇ!!
お願いぃ〜いいっ!絶対だからぁああぁ!」