2013年01月06日

第2話 羞恥なお仕置き 前半

あのさぁ・・結城ぃ〜今日はママ達も旅行だし
確か・・お姉ちゃんも会社の友達と飲み会とか
で夜中まで、私、ひとりぼっちなんよぉ〜
これから家に遊びに来ない!?ほら・・最近、
何かと物騒でしょ?女の子がお家で一人なんて
心配だよね?!?

<結城晃一は、かずの初めて出来た彼氏で
今ひとつ強引さに欠ける最近流行りの草食系な
男の子で、かずは今夜、自宅での初キッス
を心のどこかで望んでいた・・。相手の家とか
より、自分の家の方が万が一、その先の展開へ
行きそうになった時も歯止めも利きそうだった>

”まっ・・た、確かに・・でもお姉さんが帰って
来るんだろぅ?飲み会って何時くらいまでなの?”

「うんっ・・早くて、11時くらいじゃない!?
だから、その前の10時位まででいいの・・ねっ」

”判ったよっ、一度、家に帰るとおっくうになるし
このまま、いっしょにかずの家へ行くよぉ〜”

「了解っ!晩御飯にはさぁ〜シチューをご馳走する
からねっシチューは私の一番得意料理なんだよぉ〜」

<かずは得意の料理を振る舞い、彼氏に対して
女の子らしさをアピールした。食事の後はと言うと
交代でシャワーを浴び、キッチンの後片付けもそこ
そこに、かずは早まる吐息を押さえて二人きり
での部屋の緊張感を楽しんでいた。ベットの淵へと
並んで座る二人の姿が何処と無く初々しかった>

「あっ・・あのさぁ・・別にしてもいいんだよ」
”うっ・・うん・・判ってる・・あれ・・だろ?”
「そう・・あれ・・あっ!・・キスまでだからね」

<何処か?ぎこちなく近寄ってくる彼氏の顔が待ち
きれなかったかずが、彼の頬を両手で挟み込んで
そのまま唇を押し付けたのだ。キスのやり方自体は
何度も韓国ドラマを見て研究していたので、初キッス
なのに、どちらかと言うとディープキッスとも言える
感じだった>

”ああっ・・なんか・・凄く柔らかくて良いよ・・”
「キッスの時は黙ってて・・判った♪」”うん”

<とても初めてのキスとは思えない程のかずの
唇と。。その間から進入してくる舌使いに高揚した
晃一は完全に身をかずへと任せた。ベットの上で
押し倒されてるのは何処から見ても晃一でその様子を
帰宅して来たばかりの姉も一部始終目撃していたのだ。
その時かずは何やら背中の方から、もの凄い悪寒を
感じていた・・また同時に聞こえてきたのが、この部屋
にいるはずの無い人間の声で心臓が飛び出そうだった>

『ちょっとっ!!あんた達、ベットで何やってるのっ!
あぁ〜、言わなくても良いわっ、見れば判るからっ!!』

<かずは反射的にベットの下で正座の姿勢を取った
その、様子を見た彼も慌てて同じ姿勢を取ろうとしたが>

『ああ、そっちの僕ちゃんは、別に叱らないから
とりあえず・・そこの隅っこで立っていなさいっ』

”はっ・・はい・・ごめんなさい・・”

『うふふっ・・直ぐに”ごめんなさい”が言えるなんて
とっても良い子ねぇ〜・・それに比べてあんたって子はっ
キッチンは使えば使いっぱなしぃ〜、お皿もそのまんまっ
2階へ上がって来てみれば・・何っ!オムツも取れない子
ベットの上で何しようとしてたのっ、今日はちょっとや
そっとのお仕置きでは済まないから覚悟なさいねっ!!』

<晃一は一瞬、耳を疑ったが・・確かに今、お仕置き
という言葉が聞こえた・・が、それを確かめるかの様に
かずの姉の顔を直視した。それに答えるかの様に>

『そう・・お仕置きよっ、僕ちゃんだって知ってるでしょ?
丸裸のお尻を真っ赤になるまで平手でペンペンするやつよ』
お仕置き画像1

後半へ続く
posted by kanti at 13:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クリスマスキャンペーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする