ママぁ〜っ、ねぇ〜!見てみてぇ〜!
先週やった、算数のテスト・・ほらぁ!
また、満点だったんだよぉ〜。
「へぇ〜、どれぇ〜?凄いじゃないのぅ〜?
3年生になっても、100点が取れる様に
頑張ろうねっ!でも・・その前におねしょを
直さないとねっ?まぁ、今日はその話は良いわ
おいで・・ママがいっぱい、よしあきの頭を
撫で撫でしてあげるよ・・はい。抱っこ・・」
<明子はロングヘヤーの髪を簡単にさっと
ポニーテールにすると甘えん坊なよしあきを
ぎゅっと抱き寄せると頭を優しく撫でてやった>
ママのポニーテール、とっても可愛くて
僕・・すご〜く、大好きっ・・ママぁ〜んっ
「まぁ、まぁ・・ママのおっぱいをまさぐる
なんて。。まだまだよしあきは赤ちゃんねっ
今夜も念の為にオムツして寝んねしようねぇ」
うん・・でも・・赤ちゃんじゃないからね!
3年生になったらオムツはおしまいだよっ
「はい、はい、おねしょが・・直ったらねっ」
翌朝・・ママがよしあきを起しに部屋に
入ると、ツーンとおしっこの匂いが鼻を
つんざいた・・(やったのね・・あの子)
「よしあきぃ〜!何処に行ったのっ!
出てらっしゃいっ!いくらママから逃げても
絶対にこのお膝に乗せるからねぇ〜っ!」
<ママよしあきが歩きながら、おしっこの
しずくで汚れた痕跡を急ぎ足で辿っていった>
「こらっ!どうして?いつもあなたはママに
素直にごめんなさいが言えないのっ!
悪い子ねっ!待ちなさいっ!!メっでしょ!」
明子は逃げるよしあきの濡れたオムツを掴み
そのまま、横抱きにして小脇に抱えあげると
お風呂場へ連れて行き、荒々しく、よしあきの
おちんちんをごし、ごしとしごく様に洗い終わると
今度はママがとっても厳しいをする時に使う
お仕置き部屋(大きめのクローゼット)へ向った。
嫌ぁ〜!!そのお部屋には行きたくないよぉ〜
もう、おねしょしても逃げないからぁ〜ん
「駄目よっ!今日はあなたにピッタリのパジャマを
ママが作ってあげたからそれを履くのよっ!!」
後編へ続く